ローヤルゼリーとは

生ローヤルゼリー

ローヤルゼリーを飲もうと思った場合、加工したものや、サプリメント状のもの、成分を配合した商品など色々な種類の商品が出ています。中でも生ローヤルゼリーは、いかにも新鮮そうで魅力的です。

しかし、生ローヤルゼリーの場合は、いくつか注意しなくてはならない点があります。本来、ローヤルゼリーは働き蜂が女王蜂に食べさせる為につくる為、参加を防ぐ必要が無いのです。つまり、ローヤルゼリー自体には酸化防止成分が入っていません。空気に触れると参加が始まる為、時間が経てば経つ程、鮮度・品質が落ちていってしまうのです。それを防ぐため、商品の生ローヤルゼリーには、酸化防止剤や防腐剤などの添加物を加えてあります。

しかし、いくら添加物を使用しているといっても、鮮度が命の商品ですから、注意が必要です。一般的に、「冷蔵庫で保管して早めに使い切る様に」といった注意書きがありますが、無添加の生ローヤルゼリーが鮮度を保てるのはマイナス5度以下です。もちろん、添加物が入っている場合は冷蔵庫でも大丈夫ではありますが、出来る限り早く飲みきる様にしましょう。食べる為に冷蔵庫から出している間にも、どんどんと鮮度が落ちて品質が劣化してしまうのです。また、中には無添加をうたっている商品がありますが、この場合は取り扱いには大変注意が必要でしょう。

もし万が一、生ローヤルゼリーの香りが臭いかったり、嫌な感じのする臭いだったりした場合は注意して下さい。それは酸化して劣化している為かもしれません。元々飲みにくいと言われている生ローヤルゼリーですが、蜂のお乳と言われている様に、実際独特な酸味の中にほんのりとお乳の香りと味がするものなのです。

随分と扱いにくいものだと感じたかもしれませんが、乾燥させたローヤルゼリーなどに比べて遥かに扱いにくいのは確かです。しかし、逆に鮮度がよいからこそ、生ローヤルゼリーは酸化・劣化しやすく、その分、効果が高いと言えるでしょう。